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アップロードの知的財産シリーズ[2016年5月発行]
















監修:知的財産教育協会
著者:武藤謙次郎
   (AIPE認定シニア知的財産アナリスト/
    イノベーションリサーチ株式会社 取締役副社長)
協力:イノベーションリサーチ株式会社
発行:株式会社アップロード
定価:本体3,000円+税(スマホ版:50ページ、A4印刷版:27ページ)


内容紹介

企業が事業戦略や研究開発戦略を立案するにあたっては、その前提として、様々な情報の収集・分析を行いますが、その情報のうち、客観公平的な事実に基づくものは実はあまり多くなく、情報発信者の主観的なもの(例:他社のニュースリリース)が多く占めているのが実際です。


一方で、特許情報は、信頼性の高い、一定の客観公平的情報であるため、上記戦略立案に有益な情報となるはずですが、情報の特殊性ゆえか十分に活用されているとは言い難い状況にあります。現状の特許情報の主な活用場面といえば、特許の権利化や他社特許への侵害予防のため等の調査に限定的と言っても過言ではなく、それはあまりにもったいないことだと思います。


本書は、特許情報分析を業務とし、知的財産アナリスト認定講座の講師を担当する著者が、技術者や異動間もない知財担当者等、ビジネスに活きる特許情報分析に不慣れな方々に向け、その基本を解説した実践書です。


技術者が知財担当者へ分析を依頼する際の、「どう依頼していいかわからない」「何がわかるようになるのかイメージが持てない」、また、知財担当者が分析するにあたっての、「どう分析すればいいかわからない」「どう表現していいかわからない」等の声に応えるべく、わかりやすさを重視して執筆しました。


みなさまが本書を活用することで、特許情報の有効活用が進み、関与されているビジネスが勝利に至ることを願ってやみません。

   

目次

はじめに

 

第1章 特許情報分析とは何か

  (1)戦略に活かせる情報源

  (2)特許情報とはどんなものか

  (3)特許情報分析からどんなことがわかるのか

 

第2章 どのように分析するか

  (1)分析の流れ(手順)

  (2)視点 。咤圍佇析

  (3)視点◆。械段析

  (4)情報の見せ方・伝え方

  (5)分析する情報の集め方

 

第3章 業界の全体把握をしたい

  (1)主要プレイヤーを知りたい

  (2)主要プレイヤーの開発・特許ポジションを知りたい

 

第4章 市場・顧客/競合他社/自社の戦略を把握したい

  (1)研究開発動向を知りたい

  (2)ビジネスへの本気度・影響力を推測したい

  (3)開発予算感を知りたい

  (4)グローバル戦略を知りたい

  (5)パートナー戦略を知りたい

  (6)開発のキーパーソンを知りたい

  (7)技術内容を知りたい

  (8)分析まとめ

 

最後に

 

著者プロフィール