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知的財産管理技能検定のご紹介

知的財産管理技能検定へ移行する前の民間検定であった(旧)知的財産検定(以後、「旧検定」という)は、2004年の創設時から多くの注目を浴び、初回実施からのべ4万人を超える受検者を集め、 多くの企業に活用される検定でした。 企業における知的財産教育の必要性がますます高まる中、 企業が必要とする知的財産の実務知識を評価する旧検定は、人材育成システムが未成熟であった 知的財産教育の分野において人材育成指標(メジャー)として高く評価されておりました。 弊社も、この旧検定を高く評価し、この検定の普及およびこの検定を活用した人材育成事業に 取り組んでまいりました。弊社が高く評価していたポイントは主に次の点でした。


  • 知的財産に関する総合的な出題を行う検定試験であり、個人の学習目標となるばかりでなく、
    企業等における人材育成の指標となるものであったこと
  • 実際の企業における知財実務を収集・分析し、それを基にした出題であったこと
  • 試験結果を検証し、合格基準および作問へのフィードバックを行うPDSサイクルがあったこと

そして、弊社クライアントである大学および企業からも高い評価を得ておりました旧検定は、2008年に国家試験である知的財産管理技能検定に移行し、現在さらに注目を集め、高い評価をされております。
現在、弊社が高く評価しているポイントは主に次の点になります。
 

  • 企業内における知的財産管理に焦点をあて、企業等が真に必要とする技能を評価していること
  • 旧検定にはなかった実技試験も実施され、実務能力の評価精度が高いこと
  • 国家試験であり、学習インセンティブとなりやすいこと
  • 国家試験であり、客観評価指標として企業が活用しやすいこと

以上のように、旧検定における実績に加え、技能検定として備えた特徴から、企業等における人材育成や大学等における知財教育において知的財産管理技能検定を活用する意義は明らかです。 弊社は自信を持ってこの知的財産管理技能検定をお勧めいたします。

知的財産管理技能検定の概要

【知的財産管理技能士とは】

「知的財産管理技能検定」とは、国家試験制度である技能検定制度の職種の一つである「知的財産管理」職種にかかる検定です。
知的財産教育協会が2004年より実施してきた「知的財産検定」が、2008年に全面的に移行し、2008年7月6日(日)に第1回試験が実施されたのが本検定であり、引き続き知的財産教育協会が指定試験機関となっています。

「知的財産管理」職種とは、企業・団体等における発明、実用新案、意匠、商標、営業秘密、著作物等の知的財産の創造、保護または活用を目的として業務を行う職種であり、具体的には、創造分野における価値評価、パテントマップの作成等、また保護分野における出願戦略の立案、手続管理等、また活用分野におけるライセンス戦略の立案、営業秘密管理等の知的財産の管理を行う職種です。
本検定は、これらの技能およびこれに関する知識の程度を測る検定です。
試験は1級〜3級それぞれについて学科試験と実技試験が実施され、学科試験および実技試験の両方に合格すると「技能士」と称することができます(名称独占資格)。
http://www.kentei-info-ip-edu.org/exam
 

【技能検定制度】

技能検定制度の詳細は、厚生労働省「技能検定のあらまし」を参照ください。

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【検定問題と実施データ】

第1回(2008年7月実施)からの、過去の知的財産管理技能検定の試験問題・解答(1級については問題分野)と実施結果データが公開されています。

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知的財産管理技能検定の評判

【知的財産推進計画】

旧知的財産検定時代から、知的財産戦略本部(本部長:内閣総理大臣)が毎年策定する「知的財産推進計画」において、知的財産人材育成の結果指標として紹介されるとともに普及および受検の推奨が記述されてきました。

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【メディア掲載一覧】

(旧)知的財産検定の時代から注目されており、多くのメディアに取り上げられています。
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