特許情報分析の応用3
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お支払い完了後にご登録いただいたメールアドレスにダウンロード情報をお送りしますので、 弊社からのメールが受け取れるように迷惑メールフィルタの設定・解除をお願いいたします。 送信元アドレス : info@upload-j.com 監修 : 知的財産教育協会 著者 : 武藤謙次郎 (AIPE認定シニア知的財産アナリスト/イノベーションリサーチ株式会社 取締役副社長) 協力 : イノベーションリサーチ株式会社 データ形式 :PDF形式(本書は書籍ではありませんのでご注意ください) ページ数 :スマホ版(32ページ) / 印刷版(A4サイズ/20ページ) ■領収書について 領収書(納品明細書)は、ご注文時に登録いただいたご住所に郵送にてお送りさせていただきます。なお、他の商品を同時にご購入いただいた場合は、他の商品と同封させていただきます。 ※領収書の宛名をご注文者様のお名前と異なる宛名をご希望される場合 注文備考の 「1)領収書の宛名(会社名)」 の欄に正しくご記入ください。 こちらは自動転記となるため、他の欄にご記入いただいても反映されませんので、ご注意ください。 ※送付先が企業の場合 注文備考欄の 「2)配送先企業名」、「3)配送先部署名」 をご記入いただきます様お願いいたします。 |
内容紹介本書は、「これだけはおさえておきたい!ビジネスに活きる特許情報分析の基本」、「続 ビジネスに活きる特許情報分析の基本 ~発想が広がる一歩踏み込んだ分析~」、「ビジネスに活きる特許情報分析の基本3 ~興味を惹きつける分析の作り方~」、「特許情報分析の応用 ~特許情報を使ってビジネスマッチング先を探そう!~」、「特許情報分析の応用2 ~財務情報との掛け合わせで今を捉える!~」に続く、シリーズ第6弾です。 本書では、これまでの「基本」を離れ、より発展的な「応用」編の第3弾として、特許情報をつかったビジネスマッチング先の探索方法をご紹介します。 SDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)は、2015年9月の国連サミットで採択され、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。今では、ニュースなどで当たり前のように使われる言葉となり、聞かない日はないと言っていいくらい、人々の日常に溶け込んできているのではないでしょうか。 各国政府はもちろん、多くの企業にとっても、このSDGsへの取り組みが重視されており、同時に、取り組み度合いをどのように示していけばよいか、ということも注目されています。 自社はライバル企業と比べ、SDGsへの取り組みで後れをとっていないか、ということは、とても気になる点かと思います。その可視化に当たって、特許情報が一つのツールになるという可能性を感じて頂けると幸いです。 |
目次
はじめに |
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第1章 今さら聞けない SDGs |
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(1)SDGs への取り組みの重要性 (2)SDGs への取り組みを客観的尺度で定量的に把握したい |
第2章 特許情報を使って SDGs への取り組みを分析する(1)SDGs17 ゴールにおける該当技術分野とは (2)分析の流れを考える |
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第3章 具体例で考えてみる(1)一つのゴールを例に分析してみる (2)業界ごとに分けて考える
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最後に |
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著者プロフィール |